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小松 和代

公認心理師 (AEDP JAPANレベル1)

保健師/看護師

1970年4月10日生 53歳

小松 和代

公認心理師

保健師/看護師

1970年4月10日生 53歳 

扱う心理療法:加速化体験力動心理療法(AEDP JAPANレベル1)/箱庭療法

病棟看護師、訪問看護師、大学保健室勤務を経て、産業保健師として企業に勤め社員のこころとからだの健康管理に携わる。年々増加する社員のこころの不調により深く対応できるよう、公認心理師資格を取得し、医療職と心理職の両方の立場から社内カウンセリングを開始。実施回数年間450件を超えるように。また同時に、地域住民に向けた笑いヨガなどの運動教室や健康講和研修講師など、幅広い活動を行う。

その後独立し心理カウンセリングルーム RAFFINE(ラフィネ)を開業。個人向けに心理カウンセリングを提供する。また、企業内カウンセラーとして社員カウンセリングやメンタルヘルス対策、官公庁管理職を対象としたカウンセリング業務にも携わる。

顧問医師 尾久裕紀

大妻女子大学教授

成城町診療所院長

その他、企業産業医・精神科コンサルタントも務める。

論文:労働者の自殺防止のための「使用者責任」に関する概念的構造分析による検討

リスクマネジメントとしてのメンタルヘルス

著書:職場のうつ「新世紀うつ病治療・支援論-うつに対する統合的アプローチ」(金剛出版)2011年3月刊行